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パラグライダーは人生で1度も経験したことないですが、滑らかに滑空していて気持ちよさそうだなって思ってました。でも実際は操作が難しいんですね!本当に洒落にならないことと隣り合わせですよね。
コメントありがとうございます!私も同じくそう思っていましたが、案外する事&考える事が多いです😅でもそれ以上に空飛ぶ感動は大きいですよ♪
叔父の趣味がパラグライダーだったのだが墜落して両足を複雑骨折、リハビリの結果歩行は出来るが早足、駆け足などは不可になったのを思い出しました
コメントありがとうございます!一番痛いのはご本人ですが、ご家族の方も辛い思いをしますよね。事故は自分だけの問題では済まないので、安全第一でフライトする事を心掛けないとですね!
ヤバかったですね!事故にならなくてなりより機体の特性に慣れないと大変な事になるんですね!参考になりました。😅
危うく落ちかけました😅お互いに気をつけましょね!
自分もAクラスからラッシュ6に乗り換えました。自分も乗換当初は小さなターンをすると翼端がつぶれる挙動が多かったです。Aのグライダーだとターンの際に外側のブレークのテンション緩めてもしっかりと回ってくれるのですが、ハイBクラスは外側の翼端にテンションをかけておかないと簡単に翼端がつぶれるようです。ラッシュ6は立ち上げも翼端から先に上がる傾向にあるので、慣れないうちは気を付けて飛ぶ方が良いかもしれません。慣れればとても良い性能だと思います。
コメントありがとうございます!全く同じ意見でなにか安心します😂やはり慣れるまでは気をつけて飛ばないと危険ですね💦早く慣れられるよう頑張ります!!
チャンネル紹介ありがとうございます😊対地高度がないところでは特にこわいですよね!無事復活してHappy Landing何よりです!!
こちらこそコメントありがとうございます!また是非飛びにいらしてください☺️
ぜひこれからもよろしくお願いします😁
こちらこそ、よろしくお願いします🤲
ローリングが大きくなって自分の体がグライダーを超える、ウイングオーバーになってくるとちゃんと遠心力をつけておかないとラインのテンションが緩んで潰れます。潰れないようにウイングオーバーするためにはちゃんと回転をつける事です。いきなり大きく振り上げるとそうなりがちというのと、2:05の時に右手を戻してますよね?降りあがって怖いと思った時ほどちゃんと引き続けて回り続けないとダメということです。回転が足りない程度なら外翼(左翼)がちょっと潰れる程度で済んだんじゃないかと思うんですが、手を戻したので右も一瞬テンションが緩んで潰れかけて「ズドンと落ちる感覚」になったんじゃないかなと。(外翼(左翼)も潰したくないなら、右だけじゃなくて左も軽く抑えておきます)。その後はスパイラルに入ったのを急激に止めたので大きく振りあがっただけで、ストールはしてないんじゃないかなと思いますよ。スパイラル出来る人だからうまく対処できましたね。
@@nao4407 コメントありがとうございます!早速でしかも、メチャクチャ詳細に解説&アドバイスをありがとうございます‼️全て腑に落ちました!コメントを読んでいるうちに、思い出してきて『たしかに。そうだった!なるほど!!』のオンパレードでした😂私にはウイングオーバーはまだまだ早いので、まずはきちんとグライダーを操れるように練習頑張ります!また、何かおかしな事をしていたら是非、ご指導コメントをお願いします🙇
無事で何よりです!
よっちゃんさん、コメントありがとうございます!鹿児島にもいつか飛びに行けるように練習頑張ります💪
@@soratobi_ch 是非来てください!絶景のクロカンを楽しみに👍
アタシも「今日、俺は死ぬのか⁉」という事故にあいそうになりまして現在「あっ!生きてる今のうちにやりたい事やっとこ!」という境地に至りました・・・(笑)
人生一度きり!!やりたい事はやっちゃいましょ🙌
私も同じ事やりましたので凄く良くわかります!Aクラスでは一定で振れてた引き方でもハイB以上だと3振り目から収拾つかなくなるんですよね~。その時はタンデム検定が2週間後に控えてたので 私は20度くらいの小さなローリングを同じリズムで出来るように気を付けて練習し、慣れてきたら30度・・・40度と深くしていきました。何度もやっている内に気が付いたのですが 振り幅が大きくなりそうな時は引く量より ほんの少し引くタイミングを遅らせると良い感じにコントロール出来るようになりました。
コメントありがとうございます!同じ経験があるんですね!ちょっと安心しちゃいました😅なるほど、タイミングを遅らせるんですね💡今度試してみますね♪わざわざ教えて頂いてありがとうございます❗️これからも何かしでかしていたら是非ご指導コメントを宜しくお願いします😊
上級機に乗り換えると神経つかいますよね!、私も常に指先手首に翼を感じるように飛んでました。ケガのないよう楽しんでください(^^)。
@@tonnbi829 コメントありがとうございます!今のところ慣れる気がしませんが、いつか慣れると信じて頑張ります😂ありがとうございます♪お互いに安全第一で楽しみましょ!
ああ、うまくなるとそんな感じなのですね。
憧れはあるんですけどね〜実際やるとなると恐怖が勝ってしまうんで、実際飛んでる人は本当尊敬します😂
コメントありがとうございます!ウチのクラブには高所恐怖症の方がいますが、バリバリ飛んでいますよ👍観覧車は無理なのになぜ飛べるの!?と不思議ですが😂
凄い~真下の映像😆 怖ったのによく対処できた その後の6:30からチャレンジも素晴らしい
いつもコメントありがとうございます!! c_kunさんのアクロがどれだけ凄まじいものなのかよく分かりました😱アクロに比べるとこんなのはちょっと揺れた程度ですが、メチャクチャ怖かったです🤣
危ないですよね。こういう時にはこうする、あるいはこうしない、ということを事前にイメージしておいたつもりでも、上空では思考力が半分とか3分の1くらいになりますから。キャノピーが頭上から前に走るなんて状況は、想像したくもありませんがw ご無事でなによりでした。
@@jun11280 コメントありがとうございます!まさにその通りですね😂それでも繰り返しイメージしておく事がいざという時に命運を分けるんでしょうね🧐
手ブレ補正が邪魔になるとは
コメントありがとうございます!普段は必要ですが、臨場感を伝えたい時には邪魔でした😂
パラグライダーは高所恐怖症の自分には無理だwと言うかあの状態から復帰させることが出来ただけでも凄いと思いますw
コメントありがとうございます!同じクラブの方で高所恐怖症で観覧車でさえダメな方がいますが、パラグライダーは案外いけるそうです笑
見てるだけで怖い
コメントありがとうございます!私も思い出すだけで怖いです😂
ローリングのある程度に超えると、外側のブレーキをかけないと、外側のキャノピーが潰れてしまうはずです。重心移動が正確である限り、パイロットの予想以上に激しくなる傾向で、ローリングって、実はアクロバットの一つです。
コメントありがとうございます!やはり、外翼を抑える事が重要ですね!春までにはなんとか頑張ります😂アドバイス、ありがとうございます♪
ruclips.net/video/JbYN_h5Ws34/видео.html
パラグライダーってこんな長い距離飛ぶんですね~想像の3倍くらい飛距離あった
コメントありがとうございます!上昇気流があれば、さらにいくらでも飛べちゃいます👍
手袋をはめて飛んだほうが、いいと思う。三重で飛んでいる、ドクターより、無理もしては、いけません。
さすがドクター目線🥹ご心配ありがとうございます!手袋は大事ですね❗️
この回数飛んでもヒヤリが多いのはそれだけ危険なスポーツでもあるんですね初心者が墜落する事故聞くけどある意味対応できない人は無理なスポーツなんでしょうね
コメントありがとうございます❗️危険もありますがこういった経験を積んでいく事が、いざという時の対応に役立つと思います👍私が聞くかぎり、ベテランさんや慣れた方の事故が多いように感じます。少しはびびって怖がって飛ぶ方が無茶なフライトをしないので安全かもです!
高度処理がしたかったのか、ローリング、ウイングオーバーがしたかったのか、操作が中途半端だとそうなる。その程度の潰れで怖がってたら自分の操作関係なくバンバン潰れるコンディションもあふのに上級機やコンペ機なんか乗るべきじゃない。
コメントありがとうございます!早く慣れないとですね〜🤣
私パラグライダー全く分かりません、けど飛行機は分かります。でも何処狙ってるのか全く分かりません。う〜〜情けない😅何回か見たら分かりました。ちゃんと3°位で降下をプランしてるんですね。素晴らしい!
コメントありがとうございます!すみません、3°については分かりませんが、私はランディングで、無風時は、目標地点に対して見下ろし角30〜45°程度で、ベースに入り、目標地点を確認しながら目標が変わらない場所でターンして、ファイナルに入ります。風がある時は、ベースを早く切って見下ろし角45°くらいで一旦ファイナルを切ってからブレーキで調整しています。さらに風が強い場合は場周アプローチではなく、目標地点上空で8の字旋回をして、高度処理しながらランディングしています。キチンと合っているかは分かりませんがこんな感じでランディングをしています😂
なるほど........結構プランニングが大事なんですね。深いなあ😊
@@ghqduesty14gt 是非、パラもやってみましょ🤲
こうなったら縦に一回転して様子見ですね旋回は怖すぎますよ
コメントありがとうございます!なるほど。その手がありましたか😂
海岸でならやってもいいかも。
コメントありがとうございます!私も海岸で飛んでみたいですー!ただ、誤って海面に降りちゃうとハーネス類が邪魔になり非常に危険だと聞いています😱
パラグライダーって、操作するのに必死なんですかーそうだとすれば、風景を楽しむことはできないですね~
コメントありがとうございます!案外景色は見えないんですよ〜。ベテランさんは分かりませんが、私はまだまだ素人なので😂
これは危ない。自分には出来ない。情けない。
コメントありがとうございます!パラグライダーは、フライトする際に緊急用パラシュートを備え付けなければいけませんし、こういった先にある緊急時に向けたパラシュート開傘訓練も行っているので、心配し過ぎることはありません。が、一般の方には迷惑を掛けないように、飛行するルートや、こう言ったアクションを行う際は下に人がいない場所を選ぶなど、細心の注意が必要です。人に迷惑を掛けないようにを一番意識して私はフライトしているので、必然的に無理なフライトはせず、今のところは安全に飛べていますよ😊
どのへんが墜落寸前なのか、私には分からない
コメントありがとうございます!上手な方はうまく対応できるかもしれませんが、私はまだまだ見習いパイロットなので、危うく墜落。。。と言う状況でした😓最悪の場合はレスキューパラシュートはついていますが、きちんと開傘できるかは不安が残りますね。
旅客機が失速したりきりもみに入ったら墜落寸前でしょ?一緒だよ。
@@ZICOLKUNフォロー感謝感謝です😆
こんなリスクが高い事をやる神経が分からない。
コメントありがとうございます!よく言われます🤣でも、きちんと勉強して練習すれば、リスクを下げられます👍
パラグライダーは人生で1度も経験したことないですが、滑らかに滑空していて気持ちよさそうだなって思ってました。でも実際は操作が難しいんですね!本当に洒落にならないことと隣り合わせですよね。
コメントありがとうございます!私も同じくそう思っていましたが、案外する事&考える事が多いです😅でもそれ以上に空飛ぶ感動は大きいですよ♪
叔父の趣味がパラグライダーだったのだが墜落して両足を複雑骨折、リハビリの結果歩行は出来るが早足、駆け足などは不可になったのを思い出しました
コメントありがとうございます!一番痛いのはご本人ですが、ご家族の方も辛い思いをしますよね。事故は自分だけの問題では済まないので、安全第一でフライトする事を心掛けないとですね!
ヤバかったですね!
事故にならなくてなりより
機体の特性に慣れないと大変な事になるんですね!参考になりました。😅
危うく落ちかけました😅
お互いに気をつけましょね!
自分もAクラスからラッシュ6に乗り換えました。自分も乗換当初は小さなターンをすると翼端がつぶれる挙動が多かったです。Aのグライダーだとターンの際に外側のブレークのテンション緩めてもしっかりと回ってくれるのですが、ハイBクラスは外側の翼端にテンションをかけておかないと簡単に翼端がつぶれるようです。ラッシュ6は立ち上げも翼端から先に上がる傾向にあるので、慣れないうちは気を付けて飛ぶ方が良いかもしれません。慣れればとても良い性能だと思います。
コメントありがとうございます!
全く同じ意見でなにか安心します😂
やはり慣れるまでは気をつけて飛ばないと危険ですね💦早く慣れられるよう頑張ります!!
チャンネル紹介ありがとうございます😊
対地高度がないところでは特にこわいですよね!
無事復活してHappy Landing何よりです!!
こちらこそコメントありがとうございます!また是非飛びにいらしてください☺️
ぜひこれからもよろしくお願いします😁
こちらこそ、よろしくお願いします🤲
ローリングが大きくなって自分の体がグライダーを超える、ウイングオーバーになってくるとちゃんと遠心力をつけておかないとラインのテンションが緩んで潰れます。潰れないようにウイングオーバーするためにはちゃんと回転をつける事です。いきなり大きく振り上げるとそうなりがちというのと、2:05の時に右手を戻してますよね?降りあがって怖いと思った時ほどちゃんと引き続けて回り続けないとダメということです。回転が足りない程度なら外翼(左翼)がちょっと潰れる程度で済んだんじゃないかと思うんですが、手を戻したので右も一瞬テンションが緩んで潰れかけて「ズドンと落ちる感覚」になったんじゃないかなと。(外翼(左翼)も潰したくないなら、右だけじゃなくて左も軽く抑えておきます)。その後はスパイラルに入ったのを急激に止めたので大きく振りあがっただけで、ストールはしてないんじゃないかなと思いますよ。スパイラル出来る人だからうまく対処できましたね。
@@nao4407 コメントありがとうございます!
早速でしかも、メチャクチャ詳細に解説&アドバイスをありがとうございます‼️全て腑に落ちました!コメントを読んでいるうちに、思い出してきて『たしかに。そうだった!なるほど!!』のオンパレードでした😂
私にはウイングオーバーはまだまだ早いので、まずはきちんとグライダーを操れるように練習頑張ります!
また、何かおかしな事をしていたら是非、ご指導コメントをお願いします🙇
無事で何よりです!
よっちゃんさん、コメントありがとうございます!鹿児島にもいつか飛びに行けるように練習頑張ります💪
@@soratobi_ch
是非来てください!
絶景のクロカンを楽しみに👍
アタシも「今日、俺は死ぬのか⁉」という事故にあいそうになりまして
現在「あっ!生きてる今のうちにやりたい事やっとこ!」という境地に至りました・・・(笑)
人生一度きり!!やりたい事はやっちゃいましょ🙌
私も同じ事やりましたので凄く良くわかります!Aクラスでは一定で振れてた引き方でもハイB以上だと3振り目から収拾つかなくなるんですよね~。その時はタンデム検定が2週間後に控えてたので 私は20度くらいの小さなローリングを同じリズムで出来るように気を付けて練習し、慣れてきたら30度・・・40度と深くしていきました。何度もやっている内に気が付いたのですが 振り幅が大きくなりそうな時は引く量より ほんの少し引くタイミングを遅らせると良い感じにコントロール出来るようになりました。
コメントありがとうございます!同じ経験があるんですね!ちょっと安心しちゃいました😅なるほど、タイミングを遅らせるんですね💡今度試してみますね♪わざわざ教えて頂いてありがとうございます❗️これからも何かしでかしていたら是非ご指導コメントを宜しくお願いします😊
上級機に乗り換えると神経つかいますよね!、私も常に指先手首に翼を感じるように飛んでました。
ケガのないよう楽しんでください(^^)。
@@tonnbi829 コメントありがとうございます!今のところ慣れる気がしませんが、いつか慣れると信じて頑張ります😂ありがとうございます♪お互いに安全第一で楽しみましょ!
ああ、うまくなるとそんな感じなのですね。
憧れはあるんですけどね〜実際やるとなると恐怖が勝ってしまうんで、実際飛んでる人は本当尊敬します😂
コメントありがとうございます!ウチのクラブには高所恐怖症の方がいますが、バリバリ飛んでいますよ👍観覧車は無理なのになぜ飛べるの!?と不思議ですが😂
凄い~真下の映像😆 怖ったのによく対処できた その後の6:30からチャレンジも素晴らしい
いつもコメントありがとうございます!! c_kunさんのアクロがどれだけ凄まじいものなのかよく分かりました😱アクロに比べるとこんなのはちょっと揺れた程度ですが、メチャクチャ怖かったです🤣
危ないですよね。こういう時にはこうする、あるいはこうしない、ということを事前にイメージしておいたつもりでも、上空では思考力が半分とか3分の1くらいになりますから。キャノピーが頭上から前に走るなんて状況は、想像したくもありませんがw ご無事でなによりでした。
@@jun11280 コメントありがとうございます!まさにその通りですね😂それでも繰り返しイメージしておく事がいざという時に命運を分けるんでしょうね🧐
手ブレ補正が邪魔になるとは
コメントありがとうございます!普段は必要ですが、臨場感を伝えたい時には邪魔でした😂
パラグライダーは高所恐怖症の自分には無理だw
と言うかあの状態から復帰させることが出来ただけでも凄いと思いますw
コメントありがとうございます!同じクラブの方で高所恐怖症で観覧車でさえダメな方がいますが、パラグライダーは案外いけるそうです笑
見てるだけで怖い
コメントありがとうございます!私も思い出すだけで怖いです😂
ローリングのある程度に超えると、外側のブレーキをかけないと、外側のキャノピーが潰れてしまうはずです。重心移動が正確である限り、パイロットの予想以上に激しくなる傾向で、ローリングって、実はアクロバットの一つです。
コメントありがとうございます!やはり、外翼を抑える事が重要ですね!春までにはなんとか頑張ります😂アドバイス、ありがとうございます♪
ruclips.net/video/JbYN_h5Ws34/видео.html
パラグライダーってこんな長い距離飛ぶんですね~想像の3倍くらい飛距離あった
コメントありがとうございます!上昇気流があれば、さらにいくらでも飛べちゃいます👍
手袋をはめて飛んだほうが、いいと思う。三重で飛んでいる、ドクターより、無理もしては、いけません。
さすがドクター目線🥹ご心配ありがとうございます!手袋は大事ですね❗️
この回数飛んでもヒヤリが多いのはそれだけ危険なスポーツでもあるんですね
初心者が墜落する事故聞くけどある意味対応できない人は無理なスポーツなんでしょうね
コメントありがとうございます❗️危険もありますがこういった経験を積んでいく事が、いざという時の対応に役立つと思います👍私が聞くかぎり、ベテランさんや慣れた方の事故が多いように感じます。少しはびびって怖がって飛ぶ方が無茶なフライトをしないので安全かもです!
高度処理がしたかったのか、ローリング、ウイングオーバーがしたかったのか、操作が中途半端だとそうなる。
その程度の潰れで怖がってたら自分の操作関係なくバンバン潰れるコンディションもあふのに上級機やコンペ機なんか乗るべきじゃない。
コメントありがとうございます!早く慣れないとですね〜🤣
私パラグライダー全く分かりません、けど飛行機は分かります。
でも何処狙ってるのか全く分かりません。
う〜〜情けない😅
何回か見たら分かりました。
ちゃんと3°位で降下をプランしてるんですね。
素晴らしい!
コメントありがとうございます!
すみません、3°については分かりませんが、私はランディングで、無風時は、目標地点に対して見下ろし角30〜45°程度で、ベースに入り、目標地点を確認しながら目標が変わらない場所でターンして、ファイナルに入ります。
風がある時は、ベースを早く切って見下ろし角45°くらいで一旦ファイナルを切ってからブレーキで調整しています。
さらに風が強い場合は場周アプローチではなく、目標地点上空で8の字旋回をして、高度処理しながらランディングしています。
キチンと合っているかは分かりませんがこんな感じでランディングをしています😂
なるほど........結構プランニングが大事なんですね。
深いなあ😊
@@ghqduesty14gt 是非、パラもやってみましょ🤲
こうなったら縦に一回転して様子見ですね
旋回は怖すぎますよ
コメントありがとうございます!
なるほど。その手がありましたか😂
海岸でならやってもいいかも。
コメントありがとうございます!私も海岸で飛んでみたいですー!ただ、誤って海面に降りちゃうとハーネス類が邪魔になり非常に危険だと聞いています😱
パラグライダーって、操作するのに必死なんですかー
そうだとすれば、風景を楽しむことはできないですね~
コメントありがとうございます!案外景色は見えないんですよ〜。ベテランさんは分かりませんが、私はまだまだ素人なので😂
これは危ない。自分には出来ない。情けない。
コメントありがとうございます!
パラグライダーは、フライトする際に緊急用パラシュートを備え付けなければいけませんし、こういった先にある緊急時に向けたパラシュート開傘訓練も行っているので、心配し過ぎることはありません。が、一般の方には迷惑を掛けないように、飛行するルートや、こう言ったアクションを行う際は下に人がいない場所を選ぶなど、細心の注意が必要です。
人に迷惑を掛けないようにを一番意識して私はフライトしているので、必然的に無理なフライトはせず、今のところは安全に飛べていますよ😊
どのへんが墜落寸前なのか、私には分からない
コメントありがとうございます!上手な方はうまく対応できるかもしれませんが、私はまだまだ見習いパイロットなので、危うく墜落。。。と言う状況でした😓最悪の場合はレスキューパラシュートはついていますが、きちんと開傘できるかは不安が残りますね。
旅客機が失速したりきりもみに入ったら墜落寸前でしょ?一緒だよ。
@@ZICOLKUNフォロー感謝感謝です😆
こんなリスクが高い事をやる神経が分からない。
コメントありがとうございます!よく言われます🤣でも、きちんと勉強して練習すれば、リスクを下げられます👍